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コース寸法

コース寸法図

単位は cm。左下▲印位置を基準に記載。( ) 付き寸法は参考値。 寸法記載のないところは成り行きで設置され、ばらつきを吸収する。

全体サイズ

項目寸法
全幅(横)1030 cm
全高(縦)(560+α) cm ※カーペットは広めに設置

主要部の寸法(図より)

部位寸法
ストレート間の道幅(ヘアピン区間ピッチ)140 cm 前後
狭い道(⑤)入口の絞り開口 10 cm(壁段差)、前後 70 cm ピッチ
低μ路(④)付近(100) × 50、隣接 (85)
坂道ショートカット(②)210 × 110 cm
でこぼこ道(⑦)160 × 170 cm 程度
スタート/駐車枠 P1〜P3(124) × 50 cm
スタート枠区間ピッチ250 / 180 / 180 / 140 cm

コース構造材(参考情報)

  • 市販の SPF 1×4材(19 × 89 × 1,820/910 mm) を想定。
  • 板端とポストセンターは20mm。概略寸法は 180cm→186cm、90cm→95cm、45cm→49cm。
  • 壁材の内訳: 赤180cm×10、白180cm×12、赤90cm×6、白90cm×6、白45cm×4、支柱×46個。

設計への示唆

  • 壁高さは1×4材(89mm)相当 → ToFセンサーの取付高さは地上〜80mm程度に収める必要がある。 でこぼこ道での車体ピッチングを考慮すると、低め・複数高さの配置か広めのビーム角が安全。
  • 道幅140cmに対して車幅上限220mm → 幅方向の余裕は大きいが、狭い道(⑤)は開口が絞られるため 壁沿い距離制御の精度がそのまま通過可否に直結する。
  • 車両サイズ(470mm)に対しヘアピンのピッチ140cmは十分回れるが、連続ヘアピンでは 旋回半径とライン取りの再現性がタイムを支配する。
  • テストコース再現: 自宅/作業場で再現するなら、まず「狭い道」「ヘアピン1個」「白線」の 部分モックで十分(SPF材の寸法が公開されているため同一材で再現可能)。